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エイプリル千年

「千年王国」というお笑いライブを見に行きました。
くいだおれビル地下1階

今日もまた遅刻気味で行ってしまったけど、
(4回いったけど、定時に入った事がない…)
今日もまたおもしろかったです。

乳少年ネタとおかだコーナーはあんまり好きなかんじではなかったけど
たまにはそうゆうのがあっていいと思います。

なんか会場の雰囲気も良かった気がします。
いいライブだなぁと思いました。

テンダーロインのおふたりは
まわりの芸人のみなさんからみても謎多き存在らしく、興味深いです。
最近は芸人さんでもタレントさんでも、
プライベートを公開しすぎてちょっと複雑な気分になります。
(知りたいけど、そこまで知りたくない、みたいな)
だから魅惑の感じの方々がいるとドキッとして楽しいです。
次回はテンダーロインのコーナーがあるとかないとかいってたけど
たのしみです。
(こうゆうライブでチラッと公開した情報の特別感てのは、
やはり偉大だと思うからです、情報だらけの社会だからねぇ。。
でおくれITガールのぼやき)

5月からは月2回になるそうですね。

月2回に、なるからね。 3色も

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カンデンデン
 壬生狂言をみにいきました。
壬生寺 800円

2月の節分の時にはじめて壬生狂言をみて、 
春にも春の大念仏会があると教えてもらって
&お友に誘ってもらっていってきました。

5つの演目が上演されていました。
炮烙割り
土蜘蛛
大原女
紅葉狩
蟹殿

みんなお面をつけていて、
せりふはなくて、
かねと太鼓と笛の音だけの狂言。
眠ってしまうかも、という心配はどこへやら、
どれも、すんごくおもしろかったです!!

炮烙割りでは、お寺に納められた炮烙という
素焼きのお皿みたいなやつを
狂言の中で舞台から落として割っていて、迫力がありました。
割るシーンも見ごたえがあったけど、
割るために炮烙を積み上げて並べるシーンがおもしろかったです。

あ、ひとつずつ感想かいてたら長くなりそうだからやめますが、
着物で蜘蛛や鬼などの気味悪い感じがでてたり、
面は同じなのに、場面とか角度とか音楽なんかで表情が全然ちがってみえたり、
蟹殿のはさみの存在感がおもしろすぎたり、などなど、
とにかくもうおもしろかたのです。

去年もいったというお友は
今年のはいろいろあっておもしろかったーみたいな事をいっていました。
私も5つともそれぞれがおもしろかったので、アタリだったな、と喜びました。


私は「蟹殿」で小蟹役がつけていたお面に似ているといわれました。

自分からみても、ちょっと似ていると思いました。
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シシィ

宝塚歌劇のミュージカル
「エリザベート−愛と死の輪舞−(2009年月組)」が大好きで
DVDを何度も観ている影響で、
エリザベートさんのいたハプスブルク家の展覧会だとか
本だとかがあったら、チラチラみています。
この日も図書館でふらふら本を探していたら、
エリザベートさんの本があって、なんとなく借りてみました。

エリザベートさんの生い立ちとか、王妃になってからのこととかが
本人が残した記述とか写真とか歴史の出来事の資料満載でかかれていて、
しかもミュージカルで扱われていた出来事も多くかかれていて、興奮しました。

私はエリザベートのDVDを少しずつ深く観ていけるように、とか思って
展覧会とか本を見ていたと思っていたけど、
ミュージカルと実際の事の差をしりたいから
いろいろみているのかもしれないと思いました。
実際の事といっても、残されているものがすべてではないから
それだけで判断できる事ではとてもないけど、
衣装ひとつとっても、
本に「あ、この服はあのシーンできてたやつににてる、わーお!」とか思ったりして
おもしろいです。

あと、私は何回もみているのに、ほぼ毎回涙してしまうシーンがあって、
それもそのシーンに似た出来事があったと本に書かれていて、わーお!となりました。

ここまでかいといてなんだけど、
エリザベートとやたらかいていますが、
別にエリザベートが好きなわけではありません。
ミュージカルで死神役(唯一の歴史上不在人物)をしいていた
瀬奈さんが美しすぎると思っているだけです。

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スゥ−−−

深呼吸をたくさんした日でした。
木だらけの、きれいな景色を思い浮かべながら。

いい感じです。

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ゲンゲン

お友とホルモンを食べに行きました。
調子にのっていろいろとたくさん食べました。
おいしかった&楽しかったです。
ありがとう!

とくに、タンナンコツ、ガリシベ
あとやっぱマルチョウ

「ガリシベ」はわれらの中で勝手によんでいた名前です。
本当の名前を忘れてしまいました。
なんだったけか・・・
ガーリックマルチョウ・・・かな。

-
最近、外食(とくに飲酒を含む)をした時、
なにかがんばらねばという気持ちになります。
今日も帰り道そんな事を考えたりしました。
たぶん、外食(酒)=ご褒美 という感覚が
自分の中にあるからかもしれないと思いました。

つまり、私はいま、打ち上げを(かなり)前借している状態になります。

よし、がんばろう。と思いながらの帰り道、
近所のコンビニ、60円アイスを買って食べました。

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ート・スカ


アートバザールに行きました。
ぎゃらりぃ澤 西の家

アートバザールのような催しは
ほとんど行った事がないですが、
今回は知っている人が何人かいたし
チェックしておきたいバザールだったので
行ってきました。
いろんな作品があるなぁと思いました。
世に出て行くって、大変だ。


ギャラリーの近くには同じ方の建物?でカフェもあり、
そちらでお友さまにお茶をごちそうしてもらったりしました。
おいしかったで−す!

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ハシラ
劇団 子供人 演劇公演
「たーおーれーるーぞー」をみにいきました。
ポコペン 4月割1,800

長屋でやっているカフェバーが会場で
どんな感じになるんだろうと思っていましたが
会場と舞台と客席とか、セリフと会話とか、
なんだか不思議にいろんな境界線がわかんなかったのが
おもしろかったです。
お友と私は30分前くらいについて
座ってルービーをのんだりしながら開演を待っていたんだけど
入り口を入った時からきっともう始まっていたのだろうと
終わってからお友とお話をしたりしました。
おもしろかったです。

その後、会場近くのお友のお家におじゃましたわけですが
このお家というのが、ことごとく魅力的な雰囲気を発しているものばかりで、
何度かおじゃました事があるのですが、何度行っても素敵だ、と思いました。
さらにお友はおいしすぎる料理の数々を作ってくれて、
私は頭の中でキシアサコさんの名前を何度も叫んだのでした。

「私もこのように誰かをおもてなしできるようになりたいです」という感じを
お友は自然にしてくれて、
ああ、このような生活はドラマとかだではないのだ、
がんばれば普通の生活でもできるんだ、と思いました。

夢、あるな−!
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ねねね

むかしむかし、
ちょっとむかし、
私の描いた絵の入った
「一筆箋」というのがありました。
なんやかんやで
一筆箋たちはいろんな方の所へ
みな無事に嫁いでいきました。
---

しばらく身を潜めていた一筆箋ですが、
「第2刷」を作りました。ありがとうございます。
やっぱ、なんかできた時って、うれしいな。
(画像:一筆箋を入れた袋に貼ったシール)
この一筆箋は茨木市にあるmouginsさんにて
取り扱っていただいています。
ちょいと気にしていただけたらうれしいです。

ちなみに、mouginsさんには
makomo×おたぐち本も置いています。

こちらもどうぞよろしくです。

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アサ リン シャン

肌寒い日が続きますが
眠気だけは春まっさかりなのか
朝がなかなかおきられなくて、
この日も例外ではありませんでした。

水曜日のことだったか
7:25くらいに起きちゃって
それから朝シャン&シャワーして
7:50に出発したりしました。

最近、ドタバタ行動はしなくなってきたけど
やはり完治はむずかしいものだと思いました。。

・朝シャンあるある
髪の毛が乾いてないうちに出発して
ダッシュで駅までいったら
「常に髪の毛がなびいている人」として1日をすごす事になる。
あるあるー

「朝シャン」とか「あるある」とか
いわゆる死語になっていないかな、と
ちょいとドキドキしながらかきました。

あるあるー

-
はやりものって、むずかしいものだと思います。

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サイボーグのみなさん


「サイボーグ実業団」というラジオの公開放送、
「サイボーグ実業団決起集会」というものに行きました。
道頓堀中座くいだおれビル 入場無料

毎日深夜12時半から放送されているネットラジオです。
後藤カタルシス中心として毎日いろんな若手芸人が出演しています。
深夜放送だから毎日きけないけど、けっこうおもしろいので聴ける時は聴いています。

この日は公開放送という事で17時からやっていたらしいけど
私はけっこうのんびり行きました。21時半までやっていたので
体力的にのんびりいって正解だったな、と思いましたが、
大変おもしろかったです。本当におもしろかったな。

中でも、すごく感心していることは、
「上平さんの怪談トーク」というもの。

うまく説明できないけど、
「おもしろいもの」として取り扱いづらかったものを
「おもしろい」へと昇華(言葉ちがうかな)してて、
ああ、こう新しい角度で価値観を見出していく事ができるのって
すごくいいな、と思います。
なりゆきはよくわかんないけどたぶん見出した後藤氏や
再現担当のトットの桑原さんの達者ぶりよ。
なんだろ、ちょっと違うかもしらんけど
あらびき団のレフトさんとライトさんの存在みたいな。

その結果、この日一番笑ったのは
上平さんの「なにじんやねん」という話だったわけで。
すごく苦手タイプと思ってたけど、このラジオをとおして見え方が激変しました、上平さん。
(百読は一聴にしかず、気になる人は聴いてみたら良いと思います)

このライブ全体的にも、なんというか、
つなひきの綱みたいな軸と自由ぶりがあってよかったです。

この感じが、このラジオの中だけでなくて
世に広げられていったら、理想よなぁ。と思いますよ。うむ。

ていうか、
すんごく豪華メンバー&貴重ショット満載だったなー。

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